まいこーmemog

「あっこれなんか使える」と思ったことをメモしたり、なんとなくその日考えたことを書いたりします。

イシュタムとギネス・カスケード

 

イシュタムはマヤに伝わる自殺を司る女神。

ギネス・カスケードはアイルランド生まれの黒ビール「Guinness」を勢いよく注いだ時に見られる泡が下に沈んでいくように見える現象。

 

今週は月曜日から胃腸炎にかかってしまい高熱と下痢に苦しんだせいで進めたかったRasPi作業は進みませんでした。

Lチカをやったのはいつのことか...

記事にする頃には記憶は遥か彼方な気がします笑

 

さて、今日は液晶画面から離れて目と頭を休める日ということで数冊の本を読みました!

なかなか面白い本が多かったので心に残った内容についてメモ程度に残しておこうというのが目的です。ネタバレもあるのでお気をつけくださいね!

1.イシュタム・コード

【文庫】 イシュタム・コード (文芸社文庫 か 2-1)

【文庫】 イシュタム・コード (文芸社文庫 か 2-1)

 

 1冊目がこの本、『イシュタム・コード』です!

昨日本屋を2時間ほどうろついていた時にビビッときて購入しました。

冒頭に書いた通り、イシュタムはマヤに伝わる自殺を司る女神。

この物語は主人公の日那多雄(かなたゆう)と彼を取り巻く非常に特徴的な仲間がキーとなるファンタジックミステリー!

あらすじ等は置いていくとして読了後の個人的なメモ内容は

  • 人口の増加のカーブはがん細胞の増殖カーブと似ている
  • 価値を認め合う、ぶつけ合うことが「共感」である
  • 価値は共感するためのツールである
  • 刺激の組み合わせで人の情動を動かし、操作する
  • 人は絶対的な存在を作り出し共有して「絶対者」を作りうわべの情で繋がる
  • 自我を持ち圧倒的な「質」を作り出せば、絶対者に合わせる「量」を凌駕
  • 意志の上に進化したのでなく、環境に合った突然変異が偶然生き残った
  • 情動により出来事の本質のみを瞬時に長期記憶にする記憶法

とりあえずこのぐらいで...順番は物凄く適当で笑

価値と共感に関わる部分はとてもわかる。実生活でよく悩む部分だなぁと。

2.伝え方が9割 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

お次はこれ!この本も昨日なんとなく購入。 

メモはそのまんま内容の要点になってしまうためここでは省略。

体系的にノーをイエスに変える言葉の技術と強い「コトバエネルギー」を持つ言葉の作り方が解説されています。

 

要所要所で使うのに便利な小技盛りだくさんです。

この本の何より面白いところは

何気なく使う言葉の伝え方を1冊の本に体系的にまとめるという視点を持った人がいる

ことがわかることだと思います。普通に過ごしてたら考えもつかない

 3.君を愛したひとりの僕へ

 これは以前買って本棚に眠っていた本です。

「虚質科学」という世界の捉え方が面白い本でした。

この本の最後のキーになるのがギネス・カスケードな訳です。

以下メモ

  • 虚質科学は当初並行世界に関するモデルを持った理論
  • 虚質空間において虚質素子が物質空間を描く
  • 虚質素子の描く虚質紋の差異が並行世界
  • 必ず同じ事象がある事象が原因で起こる並行世界の距離(紋のズレ)であるシュワルツシルトIP
  • ビールの粘性と泡の浮力の関係によって起こるギネス・カスケード

シュワルツシルトIPはブラックホールに関わるシュワルツシルト半径から名前を取ってますね。

シュワルツシルト半径 - Wikipedia

 

この本は対になるタイトルが存在します。今度また読んでみよう

 

2017/10/10 追記

僕が愛したすべての君へを読了

この対の本はどちらから読んでも良いとされている不思議な本

帯にも「同時刊行『君を愛したひとりの僕へ』に続く」と書かれている

 

しかし僕は

君を愛したひとりの僕へ→僕が愛したすべての君へ

の順で読むことをオススメしたい

 

爽快な読了感でした

 優雅な日曜

以上3冊を読んで、4冊目に入るも少し難しいタイトルのため今日は断念。

また読んで面白かったらメモします。

はぁ、ギネスビールが飲みたい。。。